【遊戯王LotD】宝玉獣VS剣闘獣

今回は「遊戯王デュエルモンスターズ レガシー・オブ・ザ・デュエリスト」の記事です。

2000年頃に爆発的なブームを巻き起こした遊戯王OCG。当時小学生だった私の周りでも流行して、流行りに乗る形で始めた私も熱中していました。2004年、アニメ「遊戯王デュエルモンスターズ」の最終回を境にOCGを引退して、その後はアニメも観ていませんが、遊戯王OCG20周年の盛り上がりをSNS等で見て懐かしく思い、5月から遊戯王に復帰しました。さすがにこの歳になって旧友に「デュエルしようぜ!」なんて言えるはずもなく、ちょっとしたOCGカードコレクションは再開したものの、デュエルは専ら後述するデジタルカードゲーム(DCG)でプレイしています。

遊戯王のDCGは「遊戯王 真デュエルモンスターズ 封印されし記憶」と「遊戯王デュエルモンスターズ4 最強決闘者戦記」をプレイしたことがあり、後者に同梱された神のカードは今でも大切に保管しています。当時は欲しいカードがあっても資金面で諦めなければなりませんでしたし、インターネットが普及する前なのでネットショップ等で求めやすい価格で状態の良いレアカードを入手できる環境も少なかったと思います。そのような時代にDCGはCPUを相手に1人でも遊べて、OCGで持っていないカードもゲーム内で入手して理想的なデッキを構築して、デュエルシミュレーターのような遊び方ができるのが楽しかった思い出があります。

さて、私が最近始めたDCGは2つあります。
1つは5月に始めたPC・スマホでプレイできる「遊戯王デュエルリンクス(以下DLと表記)」で、現在遊戯王のDCGで最も人気のあるゲームだと思われます。私も評判を見て始めましたが、本格的にやり込むためにはある程度の課金が必要になりそうなので、2週間で他のゲームに移りました。アカウントは残しており、カード集めをあまり頑張らないプレイスタイルで時々遊んでいます。

もう1つはNintendo Switchの「遊戯王デュエルモンスターズ レガシー・オブ・ザ・デュエリスト(以下LotDと表記)」で、2019年8月現在このゲームをメインにプレイしています。評判を検索すると悪評の嵐ですが、長らく遊戯王を離れていた私にとっては、9000種のカードが収録されており、歴代のアニメキャラが多数登場するので対戦できるデッキテーマが豊富で、最新のルールでデュエルできるという3点だけで即決購入でした。たしかにDLと比べてデュエルのテンポが悪かったり、欲しいカードがどのパックで入手できるか確認できなかったり、突然ゲームが強制終了する致命的な欠陥までありますが、3000円というお手頃価格でソフトを購入した後は追加課金無しで全てのカードを集められるので、私はLotDを推しています。

6月上旬にLotDを始めて、7月下旬にストーリーモードを全シリーズ、ノーマルデュエル・リバースデュエルをクリアして制覇しました。リバースデュエルはデッキの強さに差がありすぎて自分のデッキを使用したシナリオもありますが、ノーマルデュエルは全てのシナリオをストーリー用に用意されたデッキを使ってクリアしました。初めて見るカードばかりでカードに書かれた説明を読みながらのデュエルでしたが、今後作ってみたいテーマデッキに触れたり、要注意のカードや強力なコンボのチェック等、新鮮な体験ができました。
ストーリーモードを進める中で気に入ったテーマデッキがあります。「宝玉獣」です。これまで私は「青眼の白龍」と「真紅眼の黒竜」が好きで、先に始めたDLでも彼らをテーマにしたデッキを使っていましたが、LotDでは宝玉獣デッキを愛用しています。モンスターとして戦闘で活躍する宝玉獣と、永続魔法扱いの宝玉として様々な効果の発動条件を満たすことで活躍する宝玉獣に分かれて、7種類の宝玉獣が力を合わせて戦っているのを感じられる素敵なテーマです。

2019年8月現在は宝玉獣と共にチャレンジモードに挑んでいます。こちらは相手のデッキレシピもかなり強力になっており、リザルト画面を見ると「ハードモード」という位置付けのようです。DM・GX・5D’sの順に進めてきて本日5D’sが終わったのですが、5D’sの登場キャラの使用するデッキに「宝玉獣」のように「○○獣」の名を持つテーマデッキがありました。調べてみるとそのような名前のテーマがいくつかあるみたいなので、これから「宝玉獣VS○○獣」という企画でデュエル動画を投稿していこうと思います。第1弾は「宝玉獣VS剣闘獣」です。

宝玉獣に「破壊されても墓地に送らずフィールドに残すことができる」能力があるように、剣闘獣には「戦闘を行ったバトルフェイズ終了時にデッキに戻し、他の剣闘獣モンスターを特殊召喚することができる」というバトンタッチ能力が共通で備わっており、さらに各モンスター毎に特殊召喚に成功した際に発動する強力な効果を持っています。戦ってみた感想としては「ベストロウリィ」によって「レインボー・ルイン」や「宝玉の氾濫」に必要な宝玉を揃えることを妨害されたり、「剣闘獣の戦車」によって宝玉獣デッキの基本戦術である「サファイア・ペガサス」の効果を無効化し破壊されるのがつらかったです。しかし、バトンタッチ能力を使うには戦闘を行う必要があり、特別高い攻撃力を持っているわけではないので、序盤からレインボー・ドラゴンを召喚できるとあっさり勝てることが多かったです。

次回は「宝玉獣VS極星獣」を予定しています。最後までお読みいただきありがとうございました。

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